月ヶ瀬健康茶園は奈良県月ヶ瀬で17代続いている由緒ある お茶農家さんです。
自然栽培・有機栽培に取り組み、動物性由 来の肥料は使わず、有機肥料やミネラル肥料を使用してお茶を 作られています。
※『べにふうき』は、紅茶の品種として作られてきたものですが、緑茶にしたところ『メチル化カテキン』という抗アレルギー作用をもつカテキンが含まれていることで注目されているお茶です。
TSUKIGASE ORGANIC TEA 【月ヶ瀬健康茶園「べにふうき緑茶 35pack」】
奈良県月ヶ瀬健康茶園の有機べにふうき緑茶
Organic bnifuki green-tea
規格 2g x 35袋(無漂白ペーパー素材のティーバッグ)
花粉症・アレルギー対策の緑茶です。この品種には、抗アレルギー効果が期待される新たな茶葉中機能性成分「メチル化カテキン」を豊富に含んでいることから、注目を集めています。
もともとは日本産紅茶用品種の茶葉を、生長して硬くなった葉を蒸して緑茶に加工することで「メチル化カテキン」を含んだお茶になります。
とくに「メチル化カテキン」の含有量が多くなる時期の茶葉をつかって「べにふうき緑茶」に加工しています。
1パックを約200ccで5分以上煮出してください。
パッケージ裏面に飲み方の目安が記載されています。
※カテキン類は湯の温度が高くないと煎出しませんので、ご注意ください。
古くは1200年前からお茶づくりが始まった「極上のお茶の産地・月ヶ瀬」
この土地で農薬も化学肥料も使わない。
ふかふかの土の茶畑で育つ「有機べにふうき緑茶」
月ヶ瀬健康茶園
月ヶ瀬で17代続いている由緒あるお茶農家さんです。
自然栽培・有機栽培に取り組み、動物性由来の肥料は使わず、有機肥料やミネラル肥料を使用してお茶を作られています。数々の茶山を管理し、一つ一つの茶山、茶畑の特色を活かしたお茶を作り、季節のリズムとお茶の樹そのものの力で栽培されたお茶の味、香り、色はパワフルでまさに自然の産物です。
600万年前、月ヶ瀬は元琵琶湖の湖の底だった。その土は超良質な茶山で作られた自然の恵みのお茶です。
ORGANIC TABLE BY LAPAZでは
シェフMie Maekawaが厳選した月ヶ瀬健康茶園のお茶を5種類取り扱っています。月ヶ瀬に行き、実際に畑を触り、茶畑をみて、味を確かて、それぞれの茶山・茶畑を味わうことの出来る5種類のお茶をお楽しみください。